2021年12月25日土曜日

Christmas present

木原です。

久しぶりに研究室公開ゼミを開きました。
今回は海谷先生に来ていただいて「グレリン」についてお話をしていただき、皆で勉強ということにしました。



お話は 1時間の予定でお願いしてありましたが、予想通り90分に延び
ホールの暖房が切れても質疑が続きました。

海谷先生がグレリン研究のお話を通してお伝えしてくださったのは「本質的な機能を知る」ということです。部屋の皆さんには良い刺激になり、すばらしいクリスマスプレゼントになったと思います。

前日午後から深夜まで熱く語ってくださった海谷先生ですが、まだまだ時間が足りませんね。
今後の展開もありそうで、また企画する必要があります。


海谷先生 ありがとうございました。
遠方からご参加くださった北澤先生、清水先生もありがとうございました。





研究室の2021ビックイベントはこれでおしまいですが、私は12月中締め切りの原稿が残ったままで・・・

ここにまだ書いていないネタもあるので、まずはそっちから片付けるか(笑)



2021年11月23日火曜日

その日 大阪はとても熱かったのだ  It was Japan's hottest place


木原です。


皆さんのところでは見えたかな?

そう、「ほぼ皆既月食」です。

私は大阪で見ることになりました。


幸い天気も良く、日中は(私は)汗ばむほどでした。

コートなんかいらんやん。

国循で、こちらも汗ばむほどの熱い熱いディスカッションを終え、

あっという間に時間が経ち!  気がつけば夜。

欠けた月が昇っていました。



久しぶりの出張でドキドキしましたので(!)、疲れましたか。

帰宅後は息子にたたき起こされるまで寝ておりました。


お世話になった皆さん(お姉さまがた 特別顧問? 帝王? 女帝?)ありがとうございました!

次は大阪から少し南下したあたりですかね。

お疲れさんでした。



2021年9月25日土曜日

Espárragos

居候の佐野です。

先日、それはそれは景色の良いレストランに行ってきました。
高いワインをガブガブ、デカイ肉をムシャムシャ食べていた時のことです。


ん? 
あの奥に見えるのは、、、?
アスパラ?

いやいや、サイズがおかしいだろ?
どう見てもデカイだろ?


いや、でもどう見てもアスパラだ
居てもたっても居られず、高いワインとデカイ肉をそっちのけでダッシュです。


うん、これはアスパラです。長さ3~4mの。

これは、食べ応え十五分ですね。神部が来たら、かじらせようか、、、。


おっと、早く次回作(チョウ面白い論文)を仕上げなければ。

では、また!

2021年9月21日火曜日

Gold Medal


木原です。


選手たちが気を利かせてくれて、なんと 部長にもメダルが!

これはうれしい。






















そう、研究の方も精進しましょう。



2021年9月10日金曜日

初優勝 ダイジェスト版

木原です。


野球中継ドットコムを3時間見るのはさすがに長いので 

こちらにダイジェストされています。

キャンパスニュース


興奮が冷めませんなぁ。



2021年9月9日木曜日

初優勝

木原です。

私が大学で部長をしている札幌の準硬式野球部ですが、本日、全国大会で優勝しました。

ここで決勝戦の様子を見ることができます。

野球中継ドットコム(ただし3時間)


選手諸君 初優勝おめでとう。

お疲れ様でした。


さぁ研究室の諸君も、期待しているぜぃ。。。。



2021年8月20日金曜日

幽門垂の最新論文

 木原です。


うなぎといえば佐野友紀!

ということで佐野くんが更新すると思っていたら、和食を忘れタコスとビールをエンジョイしているせいかスルーでした。。。。


さきほど、ある方から直接お電話で「ブログの更新がない」とお叱りを受けてしまいました。

いやぁコロナで学生とのイベントがほとんどないもので。

出張にも行けないし。


ということで、

和文誌「水産増殖」に論文が掲載されました(されていました。。。)。

2021年 Vol. 69, No. 2

「養殖クロマグロ幽門垂組織形態に及ぼす生餌ならびに配合飼料の影響」佐野友紀・谷本功貫・木原 稔

佐野くんの第二弾論文です。

来年までJ-Stageでは公開されませんので、直接著者にお問い合わせください。


よし、更新したぞ。


ところで君たちも書いていいんだぜ!


2021年7月29日木曜日

うなぎといえば  Speaking of UNAGI

 

木原です


きのうは土用の丑の日でした。


土用の丑といえば”うなぎ”です。


うなぎといえば もちろん佐野です。


わが家で食卓にうなぎがのぼると佐野の名前が出てきます。


あの日・・・この北海道でうなぎをかっ喰らっていた人が何人いただろう 笑


佐野はメキシコでうなぎを食べましたかな?

(おかしな寿司屋はたくさんありますが、うなぎ屋はなかったよな・・)


久しぶりに書いたブログが こんな内容です。

まぁいいか。



2021年3月24日水曜日

今年度のイベントはこれでおしまい  かな?

木原です。


後輩たちが続いてくれることを願います・・・

そうばい。しっかり 続いとるばい!

ということで、次はなんと私でした。


学内の研究交流会に「例のヤツの」缶詰の試作品を出したのですが、

なんと優秀賞を受賞しました。

こういう賞があるとは知りませんでしたので、そのことには驚いております。

しかし、もちろんきちんと研究・調査をして(一部は論文にもなっている これ)、商品開発という経験を生かし、その上での試作品ですから、胸を張っていただけるものです。

くわえて、K谷先生やN川先生までお手伝いいただいてもので。。。

世に二つとないスゴイものですよ。


学長室で賞をいただくのも今年度3回目ですね。

コロナ禍で不自由が多かったが、よくやりました。

平井











大内








わたし









と来て、、、、、

さぁもうすぐ4月。


巣立っていったみなさん

そして次の主役の君達

メヒコの君も


来年度もがんばりましょう。






2021年3月20日土曜日

¡Salud! a nuestra experimento.

現在、メキシコで自由人をしております。
木原研居候の佐野です。

メキシコ人はビールを浴びるほど飲みます。
一番メジャーなビールは、テカテです。1本 約14ペソです。安くて旨いです。
貧乏なメキシコ人(若者たち)はテカテを買ってビーチで飲みます。
貧乏な私の家の冷蔵庫にはテカテがたくさん常備してあります。

次に、ドスエキソ、インディオ、ウルトラ…なんだっけ?。
これらが1本 約15~17ペソです。

そして、ボヘミア 約18ペソなのです。(一番旨いです)
今日は、大量のテカテに数本仲間入りです。(2本ほど既に飲みましたが)


と、いうことで、無事にアクセプトされた論文の喜びをビールで表してみました。
わかりにくい? まぁ、いいでしょう。
写真がピンボケしてる? まぁ、いいでしょう。

ブログは長々と書かなようにしていますが、今日はお許しを。
少々昔話を。

学部3年の頃に木原研に配属になりました。
選んだ理由は、シンプルでした。色々受けた授業の中で一番面白そうだったから。
これがやりたい!とかは、全くなかったわけです。
後輩たちには「なんで、木原研にしたの?何がしたいの?」なんてよく聞きますが、
当時の私は、まともに答えられなかったでしょう。「なんとなく面白そうだったから」です。

卒研テーマは何でもいいです、なんて言ってた気がします。

その後、外部の研究所で  ”魚卵の細菌”  を研究することなります。
初めはそうでなくても、自分の研究を一生懸命やると、だんだんと楽しくなってきます。
しかも、研究室で誰もやっていない、やったことがない分野です。
毎日、新しい知識が増えて、新しい実験を覚えて、めちゃめちゃ充実していました。

ただ、木原研に来る度に、胃培養とか、飼育実験とか、酵素活性の測定とか、
自分の知らない実験を同期たちが楽しそうにやっているわけです。

これが、羨ましかった。と、同時にこんなことも想いました。
「せっかく消化管のプロの元で学んでいるのに、細菌だけというのは勿体無い」

何かテーマを見つけてやらせてもらおう!
そして、本や論文を読み漁りました。誰もやっていない分野で、消化管がらみ、、、。
ある本を読んでいた時、幽門垂の記述が腸や胃より少ないことに気付いたのです。

論文を調べてみても、圧倒的に文献が少ない。
ただでさえ少ないこの分野の研究者で、幽門垂を専門に見ている人はいませんでした。

こうして、自分のテーマとは別に勝手に幽門垂を調べ出します。
これが、2017年(修士1年)の頃です。
既に東海大は卒業し、別の大学院に行っていましたので、居候はここから始まります。
大学院の先生には半分内緒でやっていました。あくまで、趣味なので(笑。
ちゃんと結果が出たら、そのうち話そう程度でしたね。
当然、修士の研究(メダカ卵の細菌について)もきちんとやっていました。

趣味である以上、予算がありません。
面白そうな結果(データ)があれば、木原先生が動くだろうと考え、
大学院の授業終わりに、東海大の後輩が駐在する豊浦まで車を飛ばして、
夜中に魚を釣って(釣らせて?)は、コツコツとサンプリングをしていました。
そして分かったことが、ラボ魚とワイルド魚で幽門垂のサイズが異なるというものでした。

この結果で、先生が動いたわけです。
田口トモロヲのナレーションが聞こえてきそう、、、
「佐野が言った。先生どうでしょう ?」
「Kが言った。おもしろい、やろう。」(笑)

それはさておき、これをきっかけに、組織を調べたり、運動性を調べたり、
これらを2~3年やって、集めたデータをまとめたものが今回の論文になります。

アクセプトされたときは、本当に嬉しかった。ただただ、嬉しかったですね。
当然、ボヘミア飲みました。


やりたいことはありますけど、どーせ・・・という話を色々な人から本当によく聞きます。

研究に限らず、もしやりたいことがあるなら、
やれない理由を言うのでなくて、どうしたらできるかを考えることが大事です。
考えつかないなら、他人に聞けばイイのです。(私はよく先生に聞きますが)
「人生考えたもん勝ち」です。

そんなことを考えながら、昔のことを思い出しながら、同居人に貰ったピザを食いながら、
旨い酒を飲んでおります。

私には夢がたくさんありますが、
「世界一の幽門垂マニア(研究者)になる」
これを達成すべく、これからも研究し続けようと思います。

では、これからの幽門垂研究の発展に期待を込めて、Salud!


 タコスも夕陽もなかったですが…(笑)


Later is better than nothing

木原です。


佐野くんの初論文が公表されました。

リンクを貼っておきます。

Aquaculture 


思い立ってからどのくらいかかったでしょう。

Better than nothing.

やりっ放しにしないできちんとまとめることは大事なことです。(自分の耳が痛い)


エンセナーダの夕陽を見ながら、タコスを頬張りながら、今日はおいしいビールでも飲んでください。


はい、では次ね。次。



2021年3月17日水曜日

おかげでやめられないのだ

 

そう。

前にも書いたように、こうやって写真に写った人は

これまで論文を書いてきているのだ。




















逃げられないのだ(笑)。


細菌の活動や組織の変化、代謝産物や血中成分の量
こういった肉眼では見えないものを見えるように工夫して(苦労して)
ポスターにして発表して
ディスカッションして
皆さんに理解してもらって
刺激的な経験ができましたな。
(これだからやめられない)
そのうえ賞までいただいて。
おめでとう。

オリゴのおかげのおかげなのだ。


くどいですが、
後輩たちが続いてくれることを願います。。。。


2021年3月5日金曜日

いや、後輩も負けていなかった

 

引き続き

後輩たちが続いて行ってくれることを願います。。。

引き続いてくれてますやん!

先日学内開催された「Tμne 第13回学術講演会」で、大内さんがベストポスター賞を受賞しました。

平井さんに続き今回も学部生での受賞は大内さんただひとりでした。

東海大学マイクロ・ナノ啓発会Tµne HP

おめでとう。


今日は嬉しい連絡が2つ続きましたね。

明日は路面が凍りそうだから 浮かれて滑って骨折などしないように気を引き締めることにしましょう。


そういえば佐野もこの講演会でベストポスター賞をもらってましたな。

佐野と河野(←クリック)

佐野も河野も論文出ているし、じゃぁ強引な理屈で、大内は次は論文だな。

その前に、廊下にポスター貼るからその前で写真だな。



引き続き

後輩たちが続いて行ってくれることを願います。。。(しつこいか)



さらに先輩が続いたのであった・・

 

後輩たちが続いて行ってくれることを願います。。。

いや、さらに、先輩が・・・

受賞ではありませんが、

Free Birdでしばらく木原研に居候していた佐野くんの論文が Aquaculture にアクセプトされました。

これはめでたい。

いずれここにも感想が紹介されるかな? 彼は今メヒコで頑張っています。

Morphological changes of pyloric caeca and their relevancy to motility in laboratory-reared Kurosoi rockfish (Sebastes schlegelii Hilgendorf), using an in vitro assay method

とにかく、めでたい。

おめでとう。


引き続き

後輩たちが続いて行ってくれることを願います。。。



2021年2月23日火曜日

続いたのは先輩だった

 後輩たちが続いて行ってくれることを願います。。。


いやいや、続いて先輩が受賞しました。

これも嬉しいことです。


先日豊洲で開かれた「全国養殖クロマグロ品評会」

昨年までいたF君がしっかり優勝トロフィーを握っています。

頼もしいですな。

しっかり写真に写っていますよ。

写真は日経電子版の有料記事にあるのでリンクは貼りません。

興味のある方は「全国養殖クロマグロ品評会」で検索できるはずです。


はい、後輩たち続いて行ってくれることを願います。



副賞もあったのだ!

 

木原です。


昨年末に4年生の平井さんが学会賞を受賞したことをここに書きました。

年明けて、学会から賞状と副賞(!)が届いたところで札幌キャンパス長に受賞報告をしましたが、その時の写真とインタビューが大学のホームページに掲載されています。

海洋生物科学科の平井さんが日本機能性食品医用学会で優秀演題賞を受賞しました ←クリック

繰り返しになりますが、

後輩たちが続いて行ってくれることを願います。。。


2021年2月7日日曜日

Presentation of graduation research has ended smoothly


 木原です


終わりましたね。

それぞれ反省点はあるでしょうが、おおむねうまくできたのではないでしょうか。

わたしとしては「もうちょっと・・・」というところもたくさんありますが、

終わったことだし もう言いません。







今年はOnline発表でしたのでこんな写真しかないですが、
皆さん右のほうに小さく写っています。


写真といえば学科全体の集合写真があることを知らされていなかったので、
私だけ写っていないとのことです。
うーん、こういうのは前もってアナウンスしとけよな!


さてさて、4年生はご苦労様でした。お疲れ様でした。

ありがとうございました(これも付け加えておきましょう)。

もうちょっとだけ、頑張ってください。



さあ、次は君たちの番だ。

期待していますよ。



ひとで論文の続き

 

木原です


以前、ヤドカリの論文のことをここに書きましたが、年末に公開されていたものをここでお知らせするのを忘れておりました。

以前のブログ ←クリック

ヤドカリ論文 ←クリック


ストックしてあるサンプルで色々な料理を試していて、それぞれ美味しくいただいています。

例えばこれ

なにかユニークな商品ができ上がると未利用資源の有効利用にも繋がって良いのですが、工業製品として仕上げていくとなると、これまたいくつかハードルを越えないといけない。

元プロではありますが、ここから先は現役のプロに任せなければ。


どなたか一緒に何か作りませんか〜