2025年2月7日金曜日

なぜ研究室に入ったか

 夜分遅くに失礼いたします。

近です。

昨日に引き続きブログを書きます。

本日は、研究室に行かなかったのでネタがないです。

なので何で研究室に入ったか話します。

それは、先生が面白かったこと。そして、鮭の研究をやっていたからの2点ですね。

先生は非常に面白いです。

春学期に行われる魚類生理学の授業で毎週テストがあります(これがまた厄介)。そこに大学前のローソンで買い占めたヤクルト1000(6本ほど)を持っていき机の上に並べておくと、先生はテスト中に欲しそうに寄ってきて、「なんやこれ(笑)」って言ってきたのであげますよ、と言ったら嬉しそうに持って帰ってくれました。

そのことが笑いのツボに入って以来、先生にヤクルト1000を沢山あげました笑。

後々調べたらヤクルトを作った方は、代田稔さんというかたで先生と下の名前一緒じゃん!!と、テンションが上がりました。なにやら、ヤクルトにはシロタ株(ラクトバチルスシロタ株)という乳酸菌が入っているようで、だから先生は嬉しそうにしていたのかと思いました。

続いて、鮭の研究をやっていたからというのは、地元が鮭が有名な場所で小さいときから鮭と生きてきたせいで、鮭がめちゃくちゃ好きだから研究をしたくなりました。

けど、大学入ってみて鮭の研究誰もしてないじゃないかと悩まされました(この時は先生の存在を知らない)。しかし、先生が鮭の研究をやっていることを知った時はこの研究室に入ろうときめたものです。

いやぁ、先生と鮭が自分の背中を押してくれたおかげで今があると思います。

夜分遅くに失礼いたしました。では、また明日。。。

Vamos!!