木原です。
今日は学位授与式(卒業式)だったのですが、
受賞といえば、
卒業生総代で4年生の今泉さんに学位記が授与されました。
おめでとう。
写真は オンライン配信より(画像悪い)
これもそう言えばになってしまいますが、
昨年卒業した平井優実さんも総代でしたね。
おめでとう(いまごろ?)
今泉さんは卒業後さらにグレリン研究を続けます。
やることはたくさんありますよ。
活躍を期待しています。
さぁ、次の主役は君たちだ
木原です。
今日は学位授与式(卒業式)だったのですが、
受賞といえば、
卒業生総代で4年生の今泉さんに学位記が授与されました。
おめでとう。
写真は オンライン配信より(画像悪い)
これもそう言えばになってしまいますが、
昨年卒業した平井優実さんも総代でしたね。
おめでとう(いまごろ?)
今泉さんは卒業後さらにグレリン研究を続けます。
やることはたくさんありますよ。
活躍を期待しています。
さぁ、次の主役は君たちだ
木原です。
受賞といえば..... いやぁ忘れとったバイ。
昨年末 札幌での学会で帰国中の佐野くんも賞を取ったのでしたな。
なんで佐野はまだ東海大学生物学部海洋生物科学科なのかというやんわりした疑問は、いずれ本人が言い訳するとして、
そうそう、この受賞もここに書いておかないといけません。
実はこの日は
も熱い研究発表をしたのですが、審査員の気持ちを揺さぶったのは、研究の中身以上に「なぜメキシコに居るのか」を熱く語った佐野くんだったわけです。
今思い返せばこの日は山田さんも発表を視聴しに来ていましたから、この日会場にいた私以外の3人が受賞したことになります。(この日は焼き鳥屋で熱い支払いをさせられました・・・ ん? おっ、おまえたち そのおかげだろ!)
また、この3名の受賞で、今 木原研が抱えている研究テーマのほとんどをカバーするように受賞したことになります。
これはすばらしい。
さぁさぁ 2022年度も続いていきましょう。
立て続けに木原です。
続け。。ということにしっかり応えてくれます。
ということで、今度は4年生の赤沼くんが学内の研究交流会で「優秀賞」を受賞しました。
久しぶりの 木原です。
「後輩たちが続いてくれることを願います・・・」(←クリック)と書いたのはちょうど1年前ですが、
しっかり続いてくれています。
2月のことですが、昨年大内さんが受賞した学術講演会で、今回は3年生の山田さんが優秀発表賞を受賞しました。
今回もweb開催でしたが、原稿があるわけでもなく(これは許さない!)短い発表時間の中でしっかり自分の研究をアピールできました。もちろん発表に至るまでの努力のおかげでもあります。
山田さんの発表には色々な人が関わっているのはもちろんですが、4年生の山際くんの貢献も大きいですね。
個人の受賞はもちろんめでたいことですが、こうやって皆の働きが「かたち」になるというのは良いことです。研究室の盛り上がりにつながります。
さぁ、次だ、次。どんどん続けよ〜。