2022年3月21日月曜日

Speaking of the Awards・・・

木原です。


今日は学位授与式(卒業式)だったのですが、

受賞といえば、

卒業生総代で4年生の今泉さんに学位記が授与されました。

おめでとう。


写真は オンライン配信より(画像悪い)


これもそう言えばになってしまいますが、

昨年卒業した平井優実さんも総代でしたね。

おめでとう(いまごろ?)


今泉さんは卒業後さらにグレリン研究を続けます。

やることはたくさんありますよ。

活躍を期待しています。



さぁ、次の主役は君たちだ


2022年3月17日木曜日

Speaking of the awards......

木原です。

受賞といえば..... いやぁ忘れとったバイ。


昨年末 札幌での学会で帰国中の佐野くんも賞を取ったのでしたな。

なんで佐野はまだ東海大学生物学部海洋生物科学科なのかというやんわりした疑問は、いずれ本人が言い訳するとして、

そうそう、この受賞もここに書いておかないといけません。






実はこの日は


赤沼くん→コロコロうんち、私→ヤドカリちゃん

も熱い研究発表をしたのですが、審査員の気持ちを揺さぶったのは、研究の中身以上に「なぜメキシコに居るのか」を熱く語った佐野くんだったわけです。

今思い返せばこの日は山田さんも発表を視聴しに来ていましたから、この日会場にいた私以外の3人が受賞したことになります。(この日は焼き鳥屋で熱い支払いをさせられました・・・ ん? おっ、おまえたち そのおかげだろ!)

また、この3名の受賞で、今 木原研が抱えている研究テーマのほとんどをカバーするように受賞したことになります。

これはすばらしい。


さぁさぁ 2022年度も続いていきましょう。


I need stretching

 立て続けに木原です。


続け。。ということにしっかり応えてくれます。


ということで、今度は4年生の赤沼くんが学内の研究交流会で「優秀賞」を受賞しました。




Web開催でしたので、当日ではなく、これまた後日 札幌の学長室で授賞式をしてもらいました。
なんだか副賞もあるというような話もありますが、届くのは卒業式後でしょうかね。
しかたない、私がいただいておきましょう。

赤沼くんは活躍の場を愛媛に移します。
愛媛でも面白い研究を世界に発信してください。



さて、なぜ立て続けかというと・・・

受賞した日にちが近かったので、賞状が届くのを待って、山田さんと一緒に授賞式をしてもらったのでした。




カメラマン「肩を組んで」なんてリクエストする。
いやダメなんだって。


◯十肩でこれ以上 腕上がらんのだって。。。

うれしい悲鳴であります。


さぁまだまだ続け。
ストレッチングのために。。。





続きよるバイ

 久しぶりの 木原です。


後輩たちが続いてくれることを願います・・・(←クリック)と書いたのはちょうど1年前ですが、

しっかり続いてくれています。

2月のことですが、昨年大内さんが受賞した学術講演会で、今回は3年生の山田さんが優秀発表賞を受賞しました。




今回もweb開催でしたが、原稿があるわけでもなく(これは許さない!)短い発表時間の中でしっかり自分の研究をアピールできました。もちろん発表に至るまでの努力のおかげでもあります。

山田さんの発表には色々な人が関わっているのはもちろんですが、4年生の山際くんの貢献も大きいですね。


個人の受賞はもちろんめでたいことですが、こうやって皆の働きが「かたち」になるというのは良いことです。研究室の盛り上がりにつながります。


さぁ、次だ、次。どんどん続けよ〜。